ソーシャルレンディングでセミリタイアできる?

ソーシャルレンディングでセミリタイアできたら楽だけど…

誰もが夢見る、セミリタイア。
早めに仕事から引退して、
どこか地方で、もしくは海外で、
なにものにも縛られることなく、ゆっくり過ごしたい…。
そんな理想は、だれしも、持っていることでしょう。
もちろん、俺も例外ではない(笑)

実際問題、セミリタイア中もお金はかかるわけだから、
そのお金を、ソーシャルレンディング投資の収益で稼げれば、らくだ。
要は、配当生活ってことだよね。

そんなこと、可能なのか。
ちょっと考えてみるよ。

セミリタイアに必要な収入は?

どうだろう。
俺の場合、毎月手取りで30万はほしいな。
となると、年間で手取り360万。
税金やいろいろなイレギュラーな出費への備えも考慮すれば、
どうだろう、年間で500万円くらいのソーシャルレンディング分配金があれば、
なんとか、いけるんじゃないか???

ソーシャルレンディングに求める金利は?

これも難しい問題。
年利10パーセントのアグレッシブなファンドでも、
無事に満期償還することはある。
年利5%程度の保守的なファンドでも、
状況によっては、延滞することもあるよね。

とはいえ、虎の子の生活資金を、あまり無茶な金利で回すわけにはいかないから、
そうだね、年利5%くらいで考えようか。

いくらをソーシャルレンディング投資に回せばいい?

年間500万円の収入を、年利5%の金利収入で得たい、という場合、
その必要元本は、1億円だね。
1億円×5%=500万円だからね。
1億円を全部ソーシャルレンデイングに突っ込んで、
かつ、そのファンドがすべてうまく満期償還を迎えてくれれば、
ソーシャルレンデイング投資収益だけで(俺の場合)セミリタイアできそうだね。

問題がいくつか。

まず最大の問題は、1億をどうやって貯めるか、だなー。
1年間で500万円ためても、20年か…(遠い目)。

そして次の問題が、
ソーシャルレンデイング投資のリスクを本当に吸収できるか、だよな。

結論

ソーシャルレンデイング投資収益のみでセミリタイア、というのは、
まず、物理的には、計算上は、別に不可能なことではない。
ただし、ソーシャルレンデイング投資につきもののリスクや、
「そもそも、それだけの元本をどうやって貯めるのか」
という点を考えていくと、
なかなか難しいものがあるな…。

ソーシャルレンディング・ラボさんの社会貢献活動について

ソーシャルレンディング情報専門サイトとして有名な、ソーシャルレンディング・ラボさん。
様々な社会貢献活動でも有名なサイトさんです。
そんなソーシャルレンディング・ラボさんの新たな社会貢献活動を発見しましたので、シェアです。

https://shizenhoiku-noppara.com/?page_id=20

地道ながら、立派な活動ですね。
俺もいつか、見習わないとな、と思ってます。

ソーシャルレンディング投資の具体的な流れを覚えておく

ソーシャルレンディング投資を実際に始める前に…

ソーシャルレンディング投資の基本的な流れくらいは、理解しておかないとね。

ステップ1

まずソーシャルレンディング業者選びからね。
簡単なことに思うかもしれないけど、
実は、ここが(下手したら一番)大事だからね。
行政処分を受けてサービス停止してるようなソーシャルレンディング業者に口座開いたって、仕方ないしね。
投資家のネット掲示板とかも、よく見て、
あとは、自分で一所懸命に考えて、
ソーシャルレンディング業者、選ばないとね。
俺のイメージでは、多くても5社くらいが関の山だね。

ステップ2

気に入ったソーシャルレンディング業者が決まったら、
あとはそこに、投資口座を開くよ。
この手続きは簡単だよ。
どこのソーシャルレンディング業者も、ネットで手続きできるし、
お金もかからないからね。

ステップ3

投資口座を開けたら、
あとは、実際のファンド選びだね。
このステップは、最初のソーシャルレンディング業者選びの次くらいに、神経を使うとこだね。
担保付がいいかな、とか、
円建てがいいかな、外貨建てがいいかな、とか、
最初はめちゃくちゃ悩むと思うけどね。
むしろ、悩んで当然だし、悩まないほうがやばいから。

ステップ4

出資したいファンドを決めたら、あとは出資申込ね。
いわゆる、匿名組合契約の締結だね。
これはネットで済むから楽だよ。

ステップ5

出資が済んだら、あとは期中の利息分配の受け取りだね。
毎月分配のソーシャルレンディング業者もあるし、
中には、満期に、元本と一緒に一括で分配、っていうソーシャルレンディング業者もあるよ。
このあたりはケースバイケースだね。

ステップ6

ファンドが満期を迎えれば、満期分配だね。
ここでちゃんと満期分配を受け取るまでが、肝心だからね。
というのも、元本は基本的に、満期分配だからね。
どれだけ利息を受け取っても、元本の受け取りがダメじゃあ、損益は確実にマイナスだからね。
気を引き締めていこうね。

ステップ7

あとは、年に一度、確定申告だね。
その他所得の総額とかによっては、ソーシャルレンディング投資をやっても、確定申告は不要、っていうケースもあるけどね。
いざというときに慌てるのは誰でも嫌だろうから、あらかじめ情報は集めておこうね。

全ステップまとめ

とりあえず最後の整理しようか。

  1. ソーシャルレンディング業者選び。
  2. 投資口座開設。
  3. ファンド選び。
  4. 出資申込。
  5. 期中分配の受け取り。
  6. 満期分配の受け取り。
  7. 確定申告。

この流れ、覚えておいてね。

ソーシャルレンディング・ラボの業界レポートが更新されてます。

ソーシャルレンディング専門情報メディアとして有名なソーシャルレンディング・ラボさんですが、
そんなソーシャルレンディング・ラボさんの業界レポートが更新されてたのでシェアします。

https://goo.gl/N5EUwr

ソーシャルレンディング事業者別の累計融資額の情報や、同じくソーシャルレンディング業者別の登録ユーザー数データなどが整理されてます。
とりあえず目を通しておくといいと思いまーす。

俺からソーシャルレンディング初心者に送りたいメッセージ

いろいろあるぜ!

ソーシャルレンディング業界は行政処分たくさん!注意してくれ!

ニュースを日頃からチェックしてる人は知ってるだろうが、
日本のソーシャルレンディング業界では、監督官庁からの行政処分が、かなりの数、発生してる。
大手として知られていたmaneoも、行政処分を受けた。
二度目の行政処分を受けたソーシャルレンディング会社も、複数、ある。
しかも、ほとんど行政処分は、ここ数年に集中してるから、要注意だ。

なぜ「ソーシャルレンディング業者が行政処分を受けること」に、投資家がわざわざ注意しなきゃいけないか、というと、
行政処分を受けたソーシャルレンディング業者では、ファンドの延滞が一気に出てくるからだ。
要は、借り換えファンドの組成がストップしちゃうから、
既存の借り手が、資金返済できなくなっちゃうケースがあるんだね。

さらに、ソーシャルレンディング業者の経営がさらに悪化し、
ソーシャルレンディング業者が破産、などということになれば、
投資家が出資している資金や、ソーシャルレンディング業者の指定する預託金口座に入れてある投資用の資金も、ダメージを受ける恐れがある。

これは即、投資家にとっては大きな悪影響となるから、
くれぐれも、注意が必要だ。

(知らないかもしれないけど)延滞、結構起きてるのよ?

詳しく知りたい人は、それぞれのソーシャルレンディング業者のホームページ、よ~く読み込んでみてください。
それでも信じられない人は、
ソーシャルレンディング情報掲示板として有名な、レンダータウンとか、見てみてください。
延滞発生してるファンドって、
思いのほか、多いんですよ。

投資に元本保証はないからね!預金とは違うよ!!

たまーに見かけるんですが、
「預金では大した利息もつかないから、利息高めの預金だと思って、ソーシャルレンディングに回そう」
という人、いるんですよ。

その考え方は、危ないよ。
とにかく、預金と、ソーシャルレンディング投資は、全然、違う。
ソーシャルレンディング投資は、金利の高めの預金、では、絶対に、ない。
なぜなら、元本保証がついてないから。

どれだけ立派な不動産担保がついてたって、
上場企業が連帯保証してくれたって、
それは、元本保証とは、違う。

不動産担保がついてようが、上場企業が連帯保証してようが、
元本棄損の可能性は、絶対にある。
これが、ソーシャルレンディングを含めた投資商品の、こわさだよ。

基本的に、
投資のリスクとリターンは、比例する物。
ソーシャルレンディング投資に高リターンを期待してるのなら、
その分、結果として、高リスクを負う事になるのは、間違いないよ。