俺からソーシャルレンディング初心者に送りたいメッセージ

いろいろあるぜ!

ソーシャルレンディング業界は行政処分たくさん!注意してくれ!

ニュースを日頃からチェックしてる人は知ってるだろうが、
日本のソーシャルレンディング業界では、監督官庁からの行政処分が、かなりの数、発生してる。
大手として知られていたmaneoも、行政処分を受けた。
二度目の行政処分を受けたソーシャルレンディング会社も、複数、ある。
しかも、ほとんど行政処分は、ここ数年に集中してるから、要注意だ。

なぜ「ソーシャルレンディング業者が行政処分を受けること」に、投資家がわざわざ注意しなきゃいけないか、というと、
行政処分を受けたソーシャルレンディング業者では、ファンドの延滞が一気に出てくるからだ。
要は、借り換えファンドの組成がストップしちゃうから、
既存の借り手が、資金返済できなくなっちゃうケースがあるんだね。

さらに、ソーシャルレンディング業者の経営がさらに悪化し、
ソーシャルレンディング業者が破産、などということになれば、
投資家が出資している資金や、ソーシャルレンディング業者の指定する預託金口座に入れてある投資用の資金も、ダメージを受ける恐れがある。

これは即、投資家にとっては大きな悪影響となるから、
くれぐれも、注意が必要だ。

(知らないかもしれないけど)延滞、結構起きてるのよ?

詳しく知りたい人は、それぞれのソーシャルレンディング業者のホームページ、よ~く読み込んでみてください。
それでも信じられない人は、
ソーシャルレンディング情報掲示板として有名な、レンダータウンとか、見てみてください。
延滞発生してるファンドって、
思いのほか、多いんですよ。

投資に元本保証はないからね!預金とは違うよ!!

たまーに見かけるんですが、
「預金では大した利息もつかないから、利息高めの預金だと思って、ソーシャルレンディングに回そう」
という人、いるんですよ。

その考え方は、危ないよ。
とにかく、預金と、ソーシャルレンディング投資は、全然、違う。
ソーシャルレンディング投資は、金利の高めの預金、では、絶対に、ない。
なぜなら、元本保証がついてないから。

どれだけ立派な不動産担保がついてたって、
上場企業が連帯保証してくれたって、
それは、元本保証とは、違う。

不動産担保がついてようが、上場企業が連帯保証してようが、
元本棄損の可能性は、絶対にある。
これが、ソーシャルレンディングを含めた投資商品の、こわさだよ。

基本的に、
投資のリスクとリターンは、比例する物。
ソーシャルレンディング投資に高リターンを期待してるのなら、
その分、結果として、高リスクを負う事になるのは、間違いないよ。